あらびき林檎。
eval()使用しない。- JavaScriptパターン
- 2011-05-29 (日)
- JavaScrpit
Head First JavaScript ―頭とからだで覚えるJavaScriptの基本
1. evalとは?
eval: 文字列を式として評価する関数、または複数の文をプログラム中のあるコンテキストで実行するサブルーチン
JavaScriptパターン
のevalを使わない手法を学習中です。
2. JavaScriptパターン
静的プロパティにアクセスするパターン
// Anti Patern
var property = "test";
alert(eval("obj." + property));
// Good Patern
var property = "test";
alert(obj[property]);
3. evalの危険性
eval()のセキュリティ問題。
不正な、コードが実行される危険。
Bad) AjaxリクエストからJSONレスポンスをevalで処理
Good) ブラウザの組み込みメソッドを使用して、JSONのレスポンスを構文解析
- JSON.parse (新JavaScript例文辞典)
- JQuery.parseJSON・・・JSON.parseがサポートされていないブラウザを使用する場合
setInterval(), setTimeOut(), Function()コンストラクタ
文字列を、setInterval(), setTimeOut(), Function()コンストラクタに渡すのは、eval()にほぼ等しいので危険。
// Anti Patern
setTimeOut("myFunc()", 1000);
setTimeOut("myFunc(1, 2, 3)", 1000);
// Good Patren
setTimeOut(myFunc, 1000);
setTimeOut(function() {
myFunc(1, 2, 3);
}, 1000);
どうしてもeval()を使用する必要がある時、new Functionコンストラクタを検討。
その関数のローカルなスコープで実行されるため、自動的にグローバルになることがない。
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JavaScriptパターン
- 2011-05-23 (月)
- JavaScrpit
JavaScript本格入門 ~モダンスタイルによる基礎からAjax・jQueryまで
最近、JSLintなど、
ストリクトなJavaScriptコードが求められてきたので、
JavaScriptのデザインパターンを2冊ほど。
JavaScriptパターン
JavaScriptパターン ―優れたアプリケーションのための作法
Stoyan Stefanov:著 豊福 剛:訳
目次
1. はじめに
2. 必須パターン
3. リテラルとコンストラクタ
4. 関数
5. オブジェクト作成のパターン
6. コード再利用パターン
7. デザインパターン
8. DOMとブラウザのパターン
他の言語とは違う、JavaScript独特の癖が理解できる書籍でした。
JavaScript The Good Parts
JavaScript: The Good Parts のDouglas Crockford氏の動画
さらに極めたい、JSLintのGood Partsオプションをクリアしたい時。
JavaScript: The Good Parts ―「良いパーツ」によるベストプラクティス
目次
1章 良いパーツ
2章 文法
3章 オブジェクト
4章 関数
5章 継承
6章 配列
7章 正規表現
8章 メソッド
9章 スタイル
10章 美しい機能たち
付録A ひどいパーツ
付録B 悪いパーツ
付録C JSLint
付録D 鉄道ダイアグラム
付録E JSON
索引
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ザッポス伝説 (洋題: Delivering Happiness)
- 2011-05-07 (土)
- クリエイティブ手法
レバレッジ・マネジメント―少ない労力で大きな成果をあげる経営戦略』
顧客が熱狂するネット靴店 ザッポス伝説―アマゾンを震撼させたサービスはいかに生まれたか
- スティーブ・ジョブズと比肩される新世代のカリスマ経営者の成功物語。最速8時間のスピード配送、長時間の電話対応…マニュアルなしのサービスの数々。圧倒的クチコミを生む秘密。まず、社員を幸せにする―類い稀な商才を持つ若者が、一度は巨万の富を手に入れながら、再び私財と情熱を注ぎ込み、苦難の末にビジネスと人生の目的を発見するまでの軌跡を描く。
会社と個との関係を考えさせられる一冊。
洋題の”Delivering Happiness”の方が伝わりますね。日本で”ハピネス”という響きだと、気恥ずかしくなるのでプローモション戦略だと思いますが、しかし、映画の邦題など、随分と安直なタイトルを付けるものですね。
大別すると、泥臭い起業の試行錯誤のヒストリーと、成長過程、会社のフレームワークの3部構成(Profits / Passion /Purpose)。ビジネスの教本として、かなり良い一冊に巡り合ったと思います。
個人的には「ポーカー経営学」の項目が興味深く、自分も、アカウンティングの勉強のために、ポートフォリオ投資などしてますが、皆、何かに経営モデルをシミュレーションしているものだと感じました。
不確定要素に対して、自己体験をベースに解を求め、ブレないルールを確定する事、それが確立した時、信念に成り得るのだなと改めて納得しました。
通常の起業本が、フレームワーク、ノウハウに重きを置いているのに比べ、価値観の共有や企業文化の重要性にフォーカスしているのも、本書の特徴です。まずサイトを立ち上げ、顧客のオーダーから、リアル店舗に買い付けにいって発送し、これは行ける、という確信を持ってから突き進む、大企業からの買収劇など、起業の泥臭い真髄が描かれています。
ハピネス・ムーブメントが、会社という仕組みの箱からどう価値を生み出すか、その可能性について考えさせられる一冊です。私が愛読している経営書籍の著者、本田直之さんも、お薦め図書になります。
DELIVERING Happiness
http://www.deliveringhappiness.com/
Zappos.com CEO – Tony Hshei氏のTwitter @zappos
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