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世界のSNS市場について。

SNS世界地図

イタリアのブロガーで写真家、ライターでもあるVincenzo Cosenzaは今年2回目の世界のSNS勢力地図を発表した。今回の分は2009年12月のAlexaとGoogle Trends for Websitesのデータを利用している。

,去年の10月と比較すると、
SNS世界地図2008

以下、個人的な所感になります。

英語圏の動き

英語圏は、ほぼFacebook。
世界人口、第2位のインドも、Orkut→Facebookへ。
インドのIT企業などは、元から英語圏をターゲットとしている所も多いので
自然な流れとも言える。

USでは、高校までMySpaceで、大学・社会人になるとFacebookを使うと言う。
日本でも、モバイルのプロフ→Googleなど、のユーザーの囲い込みで、
参考になる動きかもしれません。

アフリカ、東南アジアの動き

おもしろいのは、発展途上国の動き。

サムソンが人気、というのも面白い情報ですが、
去年まで、ほとんど、利用がなかったアフリカや、東南アジア圏でも
モバイルの普及とともに、Facebook利用者が急上昇という点。

先日参加した、StartupMeetingでのお話にもあったのですが、
スマートフォンも低所得者層に拡大して来ている流れもありますし、

PC購入と回線契約するコストより安い、携帯1台で、仕事用のメールも、
ネットでの情報収集するという利用シーンは拡大してきていると思われます。

アジアの動き

国土に合わせた独特のローカライズに特化したサービスが
市場を堅守している傾向にある、アジア圏。

中国:QQ、韓国:Cyworld、日本:Mixi

しかし、このローカライズ市場にも、新しい動きが。

私自身、両方のアカウントを利用しているのですが、
iPhone, Android, SNSアプリなど、オープンマーケットの英語圏の
Developer向けの情報はFacebook、日本の知り合いなどは、Mixi。など、
利用シーンが違ってくるのでは、ないかなと思っています。

中国の、Grate Fire Wallのような政策を取らない限り、
日本大手ネット企業は、シェアの競争激化による厳しい状況になると思いますが、
スモールビジネス規模では、成功のチャンスの波到来、という所感です。

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